【モンスト】コンプレックスに勝てない!難しいと感じたら〇〇で楽に!?
【モンスト】コンプレックスに勝てない!難しいと感じたら〇〇で楽に!?
モンスターストライク(モンスト)遊んでらっしゃいますか?
私は毎日遊んでいます!
轟絶コンプレックスが初降臨してから、約1年半が経過しました!
未だ、多くの方が苦手とするクエストでもある反面、運枠としての性能はピカイチのキャラでもあります!
コンプレックスと言えば、降臨『ペンネファウンティ』が最適キャラとして活躍しており、ヘタにガチャ限を積むよりも遥かに安定してクリアができると話題になりました!
1年半経過した今でも、その状況は大きくは変わっていないのですが、それでも『コンプレックス難しい』『コンプレックスに勝てない』という書き込みなどを見かけます!
そこでコンプレックス攻略のコツや、パーティ編成について改めてまとめてみました!
他で公開されている情報と違った視点で考えている部分もありますので、是非最後まで読んでいただき、感覚をつかんでいただければと思います!
こちらの記事では以下のことがわかります。
- コンプレックスの攻略方法
- コンプレックス攻略のコツ
- コンプレックス用の編成について
この記事は5分で読むことができます。
管理人のモンストプロフィール
モンスト歴4年程で、のんびりやってます(#^^#)
- ランク:600台
- 絶級の記録:119/119
- 運極数:752体
- モンパス会員(他は課金なし)
【モンスト】モンパスとは!?特典のメリットを紹介 - サブ垢:4つ
- 好きなキャラクター(デザイン):ダ・ヴィンチ(進化)
- 好きなキャラクター(性能):アンチテーゼ、刹那、アドゥブタ
コンプレックスに勝てない!難しいと感じたら〇〇で楽に!?
結論:どうしても勝てない場合、貫通主体の編成がオススメ!
コンプレックスのクエストにおいて、もっとも大切な事は”パネルを揃えるタイミング”です。
私も最初は、ペンネファウンティ4体で周回していたのですが、反射タイプということもあり、イレバンでパネルが乱れてしまうことも多々ありました。
そうならないようにする打ち方や、乱れたパネルを修正するためのプレイヤースキルが必要になってくるので、苦手な人はとことん苦手なクエストになります。
以下でコンプレックスのクエストのコツや、編成についてまとめたので、是非最後までご覧いただければと思います。
コンプレックスの攻略手順
意識するポイントは以下の5点です。
- 無理にパネルを揃えない
- どのキャラで攻撃するかを決めておく
- パネルを揃えるターンは攻撃ターン
- 乱れたらパネルリセットも考える
- ”何もしない”ターンも時には効果的
まず、絶対前提として”毎ターン攻撃しない”ということがとても大切です。
どういうことかというと、パネルを揃えやすくするターンを作るということです。
パネルを揃えた上で、敵に攻撃をするのを1ターンで行うためには、配置やスピードが要求されます。
無論1手で攻めることができる場面もありますが、基本的には調整⇒攻撃のイメージを持つことが重要です。
私が知る限りの範囲で、コンプレックスを苦手とする人は、普段から友情コンボで押し切ったり、スピードアップを利用したプレイが主体の方が多いので、1手で突破したいという気持ちはわかります。
しかし、コンプレックスのクエストにおいては、その考え方が一番の敗因になるため、1手1手を大事に何をすべきかを考えるのが大切です。
以下、各ステージごとの立ち回りです。
BATTLE 1
初手は、横でも縦でも揃えやすい方で打ち出せば問題ありません。
このステージでは、特に慎重に進める必要はないので、積極的にパネルを揃えていくのが一番効率がいいです。
また、1手突破ができない場合でも、ここでパネルの触れる感覚などをつかみつつ1つずつ揃える打ち方を掴んでおくと後々役立ちます。
個人的に、このステージでは縦打ち出しの方が、パネルを揃えやすい印象はあります。
BATTLE 2
抜けたキャラや、配置によりますが基本的に初手は左下だけ、赤パネルにしておくと2手目で雑魚処理がしやすくなります。
このステージ以降、”パネル調整”を考えながら進めていきます。
BATTLE 3
基本は画像のように下にいるペア雑魚を同時に処理します。
片方だけ処理すると、配置がズレてしまい同時処理しずらいので、なるべく一手で処理するのが理想です。
詳しくは後述しますが、ここに関しては特に貫通キャラが便利です。
BATTLE 4
今までのステージと異なり、パネル位置が不規則で難しく見えますが、やることは同じです。
左上の赤パネルに触れずに、左下・中央のパネルを片方ずつ赤に調整すればOKです。
左下のブロックに囲まれたパネルは、壁に触れてからも判定が拾えるので、一気に2判定貰うことができます。
パネルの配置上、横方向のショットで調整するのが無難なので、パネルを揃えつつ敵で減速をして画面下半分で調整していきましょう。
BATTLE 5
このステージは若干特殊で、最初からパネルが2つも揃っています。
3つ目だけ揃えれば攻撃が通るようになるので、左配置のキャラ主体で攻撃していくと攻めやすいです。
どうしても赤パネルに触れてしまうくらいであれば、真横でスルーして配置にいいキャラに手番を回すのもおすすめです。
BATTLE 6(BOSS 1)
ボスは初手以降、透過するのでその間にパネルを揃えておきます。(ワンパン狙いは例外)
上記のように右の2つのパネルを赤パネルにしておき、左1パネルだけを揃えて雑魚を処理していきます。
このステージのパネルを揃えるのが苦手な人は、あくまでイメージですが、左右のパネルとパネルをつなぐように引っ張ると揃えやすいです。
- 右方向に打ち出す場合は、右上パネル⇒左パネル
- 左方向に打ち出す場合は、左パネル⇒右下パネル
BATTLE 7(BOSS 2)
パネルが2つしかない為、いけそうなら1手で揃えて攻撃しに行くのもありです。
上記の画像のように、斜め打ちで周回するように踏むと揃えやすいですが、攻撃が当たらないことがあるので注意が必要です。
無理そうなら、左右順番に調整して今まで通りの手順で攻撃するのがオススメです!
BATTLE 8(BOSS 3)
最終ステージに関しては、今までのどのステージよりも厄介です。
中央にパネルがあるうえ、過去最大の4パネル揃える必要があります。
ペンネファウンティを編成している場合、ストライクショットを利用すればパネルを揃えるのが楽ですが、その他のキャラだと調整がシビアです。
ステージに入ると同時に、全キャラの配置を確認し、どのキャラで攻撃するかを先に決めておきましょう。
また、無理に調整にいって崩すくらいなら、パネルに触れずにスルーするのも手段です!
左下の天使辺りか、貫通キャラであれば上記の画像のような配置であれば一手で全て揃えることが可能です。
コンプレックスをクリアできない場合
上記では、簡単にですが打ち方のコツなどをまとめました。
それでも勝てないという場合、事前準備ができているかも確認しましょう。
具体的には以下の3つをしっかりと強化するのがオススメです。
- 魂の紋章
- わくわくの実
- 適正キャラが揃っているか
上記の2つは、シンプルな強化ですが勝てないという人ほど、ここが甘い場合が多いです。
英雄の証まで使う必要はないかとおもいますが、強化の有無で天地ほど難易度が変わるので、可能な限り強化しましょう!
適正キャラについては別途、以下で解説します。
適正キャラについて
最適性かつ運枠キャラとしては、誰でも入手ができる『ペンネファウンティ』がオススメではあります。
しかし、冒頭でも書いたように反射キャラでの攻略に躓いている場合、貫通キャラでの攻略がオススメです!
コンプレックスのクエストでは、1度の攻撃が非常に大切になってくるので大ダメージを狙える反射の方が向いているのは事実です。
ただし、それは”攻撃できれば”の話なので、うまくいかないのであれば貫通キャラで確実に攻めるほうが楽です。
私は、反射と貫通の交互編成も使っていましたが、反射4体の時よりも安定感が段違いでした!
また『背徳ピストルズ』『アラウィン』『ニュートン』など貫通でも強いキャラが増えているので、しっかり強化して使用すれば貫通4体でも削りは間に合います。
とにかくパネルが揃えやすくなるのは間違いないので、まずは試してみていただければと思います。
モンストの日を活用
とにかく『なにがなんでも運極にしたい!』と考えるのであれば、上記で紹介したキャラを多く利用し、モンストの日にマルチプレイで一気に終わらせるのがオススメです。
コンプレックスは”ミラクルミン”も使用できますし、ラッキーモンスターなども揃えてビスケットも使えば7.8周程度で運極にできます。
またマルチプレイであれば、紋章も複数体装備できるなど、メリットが多くあるので周回を楽にしたい方は、マルチプレイ推奨です。
マルチ環境が用意できない方には、サブアカウントもおすすめです。
まとめ:コンプレックスに勝てない!難しいと感じたら〇〇で楽に!?
- コツは、パネルを調整するイメージ!
- とにかく紋章や実などの強化をしておく!
- 貫通キャラの編成がオススメ!
とにかく”焦らない”ことが大事です。
3ターンで1手くらいの気持ちで、1つ1つ確実に進めていくのが必勝法です!
感覚さえつかむことができれば、一気に楽に感じられるので是非諦めずに挑戦していただければと思います!
今回は、コンプレックスについてまとめましたが、他にもおすすめの運極などを紹介していますでの、よければついでにご覧ください!
リクエストあれば、指定のクエストの記事も作成します!
その他にも記事を書いていますので良ければご覧ください。
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